2024年6月1日から厚生労働省の指導により生活習慣病のある患者様へは生活習慣病療養計画書を基に指導することが必須となりました。
該当の患者様には「計画書にご署名」をいただく必要があります。
ご協力をお願いいたします。
◇対象になる患者様
高血圧症 糖尿病 脂質異常症(高コレステロール血症含む)
◇療養計画書
医師が作成した療養計画書をお渡しします。
初回のみ署名(サイン)をお願いします。
◇計画書開始時期
2024年6月1日から
受付時間
午前:9:00ー11:30
午後:14:30ー17:00
(水曜、土曜日は午前:9:00ー12:00です)
上記の時間までに来院いただけますと幸いです。
診療理念である地域医療への貢献
看護学校での講義、学校医(中学校)、小倉内科医会の役員(広報担当)を通じて、
地域医療を守り今後の発展のために尽力して参ります。
新型コロナウイルス感染症は令和5年5月8日から第5類感染症に位置付けられました。
致死率は同じ第5類感染症の季節性インフルエンザ並みとなっています。
オミクロン株での致死率は60歳以下は0.01%、70歳代で約1%、80歳以上で約2%です。
令和6年に入りウィズコロナの状況になっております。感染流行の波はありますので敏感に対応してまいります。
これからも高齢者や免疫状態が低下している人の体調管理を行い、風邪症状が出現した際は診察しますのでご来院ください。
「とびうめ@きたきゅう」は、市民の方が受けた医療・介護・健診の情報の一部をネットワークを通じて、医療機関等で共有(福岡県医師会の運用する「とびうめネット」を活用)することにより、適切で迅速な医療の提供とスムーズな入退院支援を情報面から支える取組です。
【登録される方のメリット】
登録することで、あなたの医療・介護・健診の情報が、「とびうめ@きたきゅう」に参加する医療機関等で24時間いつでも確認でき、例えば、
(1)緊急時にあなたの医療・介護・健診の情報が医療機関等にきちんと伝わることにより適切で迅速な治療につながる
(2)病院、かかりつけ医、ケアマネジャー等が連携して、退院に向けての丁寧なサポートを受けられる
などのメリットがあります。
【「とびうめ@きたきゅう」に関する動画】
・とびうめ@きたきゅう 市民説明用動画 「T@K NEWS」 (外部リンク)
(YouTubeの動画ページにジャンプします)
市民説明用の動画です。登録希望者へのご説明や、事業内容を確認される際にご覧ください。
・情報共有で適切・迅速! とびうめ@きたきゅう/あっぱれ!北九州(令和2年1月26日放送)
(外部リンク)
(YouTubeの動画ページにジャンプします)
「あっぱれ!北九州」にて、「とびうめ@きたきゅう」について放送されました。
ジアイーノは医療機器ではないので、
「新型コロナウィルス」や「インフルエンザウィルス」など特定の菌・ウィルスに係る疾病予防や治療の効果については検証されていません。
苅田商工会議所 青年部での講演は終了しました。
湯川市民センターでの講演は終了しました。
便秘症の解消法を知り生活に生かすことができるようにする講座です。
横代市民センターでの講演は終了しました。
朽網市民センターでの講演は終了しました。
国家公務員共済組合連合会 新小倉病院のパンフレット(かけはし)に以前掲載された記事の紹介です。